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#354
2017年 8月 21日

【昇り龍】掛け軸風デジタル魚拓の写真を撮ろう

写真の撮り方について

デジタル魚拓サービス「リフィッシュ」の角城です。
前回紹介した新商品、掛け軸風デジタル魚拓「昇り龍」での写真の撮り方についてご説明します。

前回の記事:釣って楽しい!食べておいしい!作って嬉しいタチウオ魚拓!

ちなみに写真の画質ですが、最近のスマホやデジカメで撮影したものであれば問題なく使用が出来ます!
ですが、FacebookやLINE等でアップされたものをダウンロードした画像は画質が落ちている場合がありますので、ご注意ください。

画質が低い場合は少しボヤけたり、修正箇所が目立ったりする場合があります。
「こんな画像は使えるの?」
といったご相談はお気軽にお問い合わせいただければと思います。

定番の地面に置いて撮る!

まずは定番!
通常の魚拓同様、地面に太刀魚を置いて撮影!

この時、出来る限り完成図をイメージして形を作ってみてください。

真っ直ぐのものもいいですが、少しカーブを作ってあげると「昇り龍」っぽくなりますよ!
反転させたり、少し曲げたりもできます!

また口をしっかりと開けると、迫力が出ます!
ただし歯はとても危ないので素手で触らないようにしましょう!

※「橘 美穂」さん・「鯉堂 彩音」さんの昇り龍

首が折れてしまっている場合でも、ある程度は修正可能です!

ブツ持ちで撮る!

次にブツ持ちで撮影する方法です!
こちらは以前ブログでも紹介しましたが、掛け軸風魚拓でも制作が可能です。

過去記事:リフィッシュだからできる!躍動感のあるデジタル魚拓

 

クーラーボックスに入れていたら魚体がボロボロに・・・
締めてしまって頭も取ってしまった・・・

「でも釣った直後で記念に撮影した写真ならある!!」

※「彼方茜香」さんの昇り龍

ブツ持ちの写真からでも、昇り龍は制作可能です!
釣った直後なのでヒレも立っていて、躍動感のある「昇り龍」が作れます。

この時も口を開けるとカッコいい仕上がりになりますが、くれぐれも噛みつかれないように注意してくださいね!

オリジナル要素満載!

このように平置きやブツ持ちの写真から、掛け軸風デジタル魚拓「昇り龍」は作成ができます。

タチウオを釣った後に、色々とイメージを膨らませながら撮影をする楽しみも増えますね!
あれこれ悩んでしまう場合は、たくさん写真を送っていただければ、専属スタッフが一緒に考えご提案させていただきます。

もちろん過去に撮った写真からも作成は出来ますので、興味のある方は一度アルバムを見返してみるのもいいかも知れませんね!
きっと素敵な「昇り龍」が眠っているはずです!

アナタだけのオリジナルな「昇り龍」を作ってみましょう!

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